北海道通がすすめる道南旅
北海道の南の玄関口「道南エリア」は、豊かな自然、美しい景観、そして異国情緒あふれる歴史文化が融合した魅力的な観光地です。
函館を中心に広がる道南地域には、日本有数の夜景として知られる函館山、四季折々の美しい景観を楽しめる大沼国定公園、歴史的建造物が並ぶ元町地区など多彩な見どころが点在しています。函館朝市では、新鮮な海の幸を味わうことができ、イカやウニ、カニなど北海道ならではのグルメを存分に堪能できます。また、湯の川温泉や鹿部温泉など名湯も多く、旅の疲れをゆったりと癒してくれます。
さらに、世界遺産に登録された縄文遺跡群をはじめ、松前城や江差の歴史的街並みなど、北海道開拓以前から続く豊かな文化や歴史に触れることもできます。
春には桜、夏には爽やかな海風、秋には鮮やかな紅葉、冬には幻想的な雪景色とイルミネーション。四季それぞれに異なる魅力を楽しめるのも道南ならではです。都会の喧騒を離れ、自然と歴史、そして美食に出会う旅ができます。ぜひ次の旅先に、魅力あふれる道南を選んでみませんか。
何といっても函館!!
絶景・歴史・グルメが揃う北海道の宝石、一度は訪れたい港町
北海道の南玄関として知られる函館。 異国情緒あふれる街並み、美しい夜景、新鮮な海の幸など、訪れる人を魅了する魅力がぎゅっと詰まった街です。北海道旅行を計画しているなら、ぜひ函館を目的地のひとつに加えてみてください
世界に誇る函館山の夜景
函館を訪れたら絶対に外せないのが函館山から眺める夜景です。
山頂から見下ろす景色は、海に挟まれた函館の独特な地形が生み出す絶景。その美しさは「100万ドルの夜景」とも称され、多くの人を感動させています。 日が沈み、街の灯りが少しずつ輝き始める瞬間はまさに幻想的。大切な人と眺めれば、忘れられない思い出になること間違いありません。

私は小学生の修学旅行でも行きましたし墓参りのついで、出張の寄り道などなど・・・。10回以上は訪れていますが素敵です。目の前で見ると、写真よりも田舎くさくて素朴で、でも、きれいな感じです。都会の明かりのように隙間がない感じではなく、地形にそった明かりが情緒を醸し出します。
歴史を感じる元町散策
函館の魅力は夜景だけではありません。元町エリアには、異国文化の影響を受けた歴史的な建物が数多く残されています。教会や洋館が立ち並ぶ坂道を歩いていると、まるで海外の街角を散策しているような気分になります。
特に八幡坂は、函館を代表するフォトスポット。まっすぐ海へと続く景色は、多くの映画やドラマのロケ地としても知られています。

のんびりと街を歩きながら、函館ならではのレトロな雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。
日本初の西洋式星形城郭として知られる五稜郭
五稜郭は1864年に完成した星形の城郭です。幕末には旧幕府軍と新政府軍が戦った「箱館戦争」の舞台となり日本史上でも重要な場所として知られています。五稜郭を訪れたら、まず五稜郭タワーに上ることをおすすめします。地上からでは星形が分かりにくいのですが、展望台から見ると見事な五角形が広がります。春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節ごとに違った表情を見せてくれます。特に桜の季節は圧巻で、星形の城郭を囲むように咲く約1,500本の桜は多くの観光客を魅了しています。


朝から感動する函館の海鮮グルメ
函館は北海道屈指の港町。 朝市では、獲れたての新鮮な海の幸を味わうことができます。イカ、ウニ、イクラ、ホタテなど、海鮮好きにはたまらない食材が勢揃いです。キラキラと輝く海鮮丼を目の前にすると、朝から幸せな気分になること間違いなし。函館の海の恵みを存分に堪能できます。
函館名物も見逃せない
海鮮だけでなく、函館には魅力的なご当地グルメがたくさんあります。地元で長年愛される塩ラーメンは、透き通ったスープとあっさりとした味わいが特徴。手っ取り早いなら「函館麺厨房あじさい JR函館駅店」がおススメ!
さらに函館の人気ハンバーガーチェーン「ラッキーピエロ」や、老舗洋食店の味もぜひ体験してみてください。他の街では味わえない函館ならではの食文化に出会えます。
私は、ラッキーピエロについては、墓参りのついでに、江差町と厚沢部町の狭間の交差点の店を良く利用しています。はっきりいってうまい!!

そのほかにも「ハセガワストア」。豚串の垂れ味がのっかる弁当です。なぜか美味しい。なんでかわからないけど美味しい!!だから人気があります
雄大な駒ヶ岳と美しい大沼が織りなす絶景
函館から車で約30分。北海道を代表する美しい自然景観が広がっています。道南のシンボルともいえる「駒ヶ岳」とその麓に広がる「大沼・小沼」。湖面に映る駒ヶ岳の姿は息をのむ美しさで、四季折々に異なる表情を見せてくれます。
春には新緑、夏には爽やかな湖畔の風景、秋には色鮮やかな紅葉、冬には一面の銀世界という、訪れる季節ごとに新しい感動と出会えるのが大沼の魅力です。湖畔をゆっくり散策したり、自転車で自然の中を駆け抜けたり、遊覧船から雄大な景色を眺めたりと楽しみ方もさまざまです。湖に浮かぶ小島と駒ヶ岳が織りなす景観はまさに絶景です。
活動的な人には、特に、春から秋はサイクリングやカヌー、冬はワカサギ釣りなど、四季折々のアクティビティを楽しめます。
それと、名物「大沼だんご」がおススメ。あんこと醤油の団子で、正直どこにでもありそうで、でも大沼だんごという感じで面白い。とにかく一度は食べるべきという感じです。何十年も前の修学旅行のお土産と同じじゃん!! という感じで、美味しいことはおいしいのですが、味を求めるのではなく観光地のホッとする名物グルメのイメージでニコニコしながら堪能するのが良いと思います。値段も高くないですしね。
何と言っても遊びやすく楽しみやすい大きな沼と雄大な駒ヶ岳。北海道らしい雄大な風景を求めるなら、ぜひ訪れてほしいスポットです。
写真はJR内から撮った冬の駒ヶ岳です


☆☆☆ もと北海道職員(道南出身)が紹介
江差町(かもめ島)
かつて北前船交易で栄えた江差町には、今も歴史ある町並みが残されています。それよりも、夕暮れ時には日本海に沈む夕日が街を優しく染め上げ、旅情あふれる景色を楽しむことができます。そして、私のお勧めは「かもめ島」。砂州でつながっている島で、特に、島の裏側が楽しい。ただし、靴を脱いで海に入る感じで行かないとあまり満喫できません。自然大好き人間はかなり楽しめます。
天気が良いと、江差町からは、日本海に浮かぶ「大島」が見え、江差町から乙部町、熊石町には「奥尻島」がみえます。江差町からでて上ノ国町から松前方面にいくと「小島」が見えます。
乙部町(シラフラ海岸)
実は3つの島が見える場所が乙部町滝瀬海岸「シラフラ」。その「シラフラ」が見える丘から、その場所で、函館出身の「GLAY]が演奏をしたことがあります。テレビの「タカアンドトシ」の番組で実施されました。絶対に一度は行くべき場所です。ちなみに、海岸にはハングル文字の漂流物も多数でびっくりしました。
乙部町のホームページでGRAYの演奏しているときの写真がのっています。
天気が悪い時の写真ですが・・・

GLAY演奏場所

松前町(松前城)
北海道で唯一の本格的な日本式城郭「松前城」がある松前町。春になると約250品種もの桜が咲き誇り、町全体が華やかな雰囲気に包まれます。北海道でありながら本州の城下町の雰囲気があります。また、青森県がすぐそこに見えるのは感動します。
ただし、松前城については、城の中は歴史展示物が飾られていてアイヌの方との戦争の歴史なども知ることができますが、建物の造りとしては、がっかりする人が多い気もします。桜の季節に訪れるべき場所だと思います。ごめんなさい。個人的な感想ですが正直なので・・・。

