食と自然、癒しがそろう北海道・十勝へ
北海道の東部に広がる十勝エリア。
そこには、見渡す限りの大地、美しい田園風景、豊かな食文化、そして心を癒す温泉があります。「北海道らしい風景に出会いたい」 「本当に美味しい食を楽しみたい」 「ゆったりとした時間を過ごしたい」、そんな旅を求める方に十勝は最高の舞台です。
どこまでも続く雄大な十勝平野
十勝を訪れてまず驚くのは、その圧倒的なスケール感。大な畑や牧草地が地平線の彼方まで続き、四季折々に美しい表情を見せてくれます。まっすぐ伸びる道路を走れば、まるで海外を旅しているかのような爽快感。都会では味わえない開放感が、訪れる人の心を解き放ちます。
北海道屈指のグルメ王国
十勝は、日本を代表する農業地帯。じゃがいも、小麦、豆類、乳製品など、多くの食材がこの地で生産されています。帯広名物の豚丼は、香ばしいタレと厚切り肉の旨味が絶妙な一品。さらに、十勝産の牛乳やチーズ、生クリームを使ったスイーツは全国のファンを魅了しています。
牧場直送のソフトクリームやチーズケーキ、スイーツ巡りも十勝ならではの楽しみです。六花亭や柳月の本店もあります。まさに「食べるために訪れたい北海道」がここにあります。
心と身体を癒す十勝川温泉
旅の疲れを癒してくれるのが十勝川温泉。世界でも珍しい植物性モール温泉は、太古の植物由来の有機成分を豊富に含み、「美人の湯」として親しまれています。雄大な十勝川の流れを眺めながら温泉に浸かるひとときは、何ものにも代えがたい贅沢です。
☆☆☆ もと北海道職員(上士幌町派遣経験あり)が紹介
帯広市
元北海道職員としておすすめしたいのが、十勝の中心都市・帯広です。農業王国十勝ならではの豊かな食材、歴史ある豚丼文化、世界唯一のばんえい競馬、そして十勝川温泉。観光・グルメ・癒やしのすべてがそろった魅力あふれる地域です。北海道らしい雄大な景色を楽しみたい方にぜひ訪れてほしいまちです。
帯広といえば豚丼。いろいろな店で食べましたがどこでも美味しい。当たりはずれがありません。
それよりも十勝のソウルフード「インディアンカレー」をぜひ食べてください。帯広駅からまっすぐ駅間通りにあります。十勝にはたくさん店舗があります。このカレーは唸るくらいおいしい!!
帯広駅前のお食事処「ふじもり」がオーナー。つまり、「ふじもり」がインディアンカレーを発明している、実はそこで食べることができます。これは知る人ぞ知るの情報で、「ふじもり」では敢えてインディアンカレーの本家本元であることを宣伝していないとのことです。インディアンカレーは、道南で有名なハンバーガーのラッキーピエロと同様に、十勝意外に進出していません。札幌でも食べれません。チャンスは十勝に行った時だけです!!

帯広駅前の福井ホテルもお勧め。2階のお店がロマンティック。お酒を飲みながら語り合うのには最高の場所!!(知っている人は少ないはず(ばらしちゃった))。
幸福駅は全国的に有名。国鉄時代の広尾線の駅。その名の通り「幸福」になるために訪れる人は多数。素朴な駅舎に感動します。見学時間は10分から20分もあれば達成できますが、ゆっくり1時間以上過ごす人もいるくらい味わいのある場所です。
池田町
ワイン城が有名ですが、ワイン城の屋上から見る十勝平野の眺めは十勝を実感できます。また、ワイン城に「ドリカム」記念館があり衣装もたくさん飾られているので、ファンなら満足できると思います。
上士幌町
バルーンの街ですがナイタイ高原が良いです。私が役場に派遣された20数年前は、ただのものすごく広すぎる(牛がいる)高原でしたが、ふるさと納税のおかげで整備されてからは観光名所となりました。
何といっても「タウシュベツ橋梁」は見るべき!! 私の役場時代は、そこにたどり着く道がダート一本道の路肩弱しという感じで危ないうえに、車を降りても草の生い茂る場所は「ダニ」の宝庫で近づいてはダメだと役場職員から教わってたくらいです。今は観光名所です。旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中では最も素晴らしい。糠平湖の水かさが増える6月頃から湖面に沈み始め、8月頃には湖底に沈みます。水かさが減る1月頃から凍結した湖面に再び姿を現すため幻の橋といわれています。ここは、マックスお勧めです。
糠平温泉は、混浴の露天風呂もあったりと驚きでしたが、どうしてもさびれてきているので、泊まるなら帯広のほうが良いと個人的には思います。


鹿追町
然別湖が素晴らしい。自然の湖で静寂さがあります。それほど観光客もいないのが現状で、もの悲しさもあります。一度は行くべき場所ですが、時季外れの訪問は湖畔から眺めるだけしかできないので、長時間の滞在は必要ないかもしれません。逆に、名所でありながら観光地とは思えない素朴さが魅力です。


湖に行く途中は、小さな峠があります。その頂上付近から十勝平野を見下ろすのも気持ちが安らぎます。それと、鹿追町から狩勝峠の裏道に行く方面(鹿追町役場から山方面の明かりのない道路全体)は、晴れた日の冬の夜空は流れ星だらけです。星があってあってすごすぎ。
福原記念美術館も素晴らしい!!見ごたえありすぎで1時間は必要!!狩野探幽、棟方志功、北川歌麿、与謝野晶子、池田満寿夫、三木武夫(もと総理大臣)のほか、芸術を知らない人でも聞いたことがある人の作品がずらり!絶対に行くべき! なお、写真も撮れますが、自分だ楽しむだけということで限定されているのでルールを守り、写した作品は自分だけで楽しんでいます。

音更町
「道の駅おとふけ」は朝ドラ「なつぞら」のふるさと。撮影現場を再現しているものや、そもそもグルメがたくさん。1時間は必要な道の駅です。十勝らしく駐車場も広いうえに高速道路の乗り場も近いのでとても利用しやすいところです。かみかみ大好きです。


豊頃町
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